REM

by SIAN

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1.
04:05
現れて消えていく 書くべき答え永遠にinside my head ゆらゆらと焦点が 合わなくなる眼球はmaze 四拍子の宇宙を掻きまわすだけ そんなに簡単じゃないよ論証 有名で巧妙な立証紐解いても その辺穴だらけ xのy乗は何になりますか? そんなに簡単にあの答えが出たらいいのにな 解明できないことが多すぎて自分を呪いそうだ そうさ そうかな 逆流している 想いが 頭から形を為さずに消える 呼びかけている 思考が 止まらない答えを探している 落ち着けば何もかも 分かるのにそれが出来ない 子供のようなごっこ遊びじゃないんだ 一歩間違えれば 次は我が身だ 揺らぐノイズが 耳を覆うんだ 脳も覆うんだ そのうち誰も 歌わなくなって 俺は忘れられてしまうんだ 留まって 浮いていたい 腕から黒い血を流したまま 留まって 浮いていたい 自覚もなく目を見開いたまま 逆流している 想いが 頭から形を為さずに消える 呼びかけている 思考が 止まらない答えを探している 逆流している 想いが 頭から形を為さずに消える 呼びかけている 答えは いつかは知ることになるだろう
2.
04:07
白い高架下連なって歩いた 五月蠅い電車の音だけが響いてる 国道の傍の公園のブランコ 覗いてみたいよ、その眼に映るもの 机に残した飲みかけのコーヒーを 意味もなく掻きまわして、ああ ベッドのシーツにあの日の匂いが 染みついて噛んで泣いて 春の鳴く声を掌に集めては 心に注ぎ込むように 語り尽くされた昔話とか 他愛もないことですぐに笑いあえた 口を紡ぐのはいつだって貴方だ クイズのように答えを探しては 許されたい、許しあいたい 溶けた砂糖のように 混ざり合って新しい形へ 元には戻らないのに、ああ このメロディーを伝わらないメッセージを 桜の花が散るように綺麗な 傷跡になればいいな、ああ ベッドのシーツにあの日の匂いが 染みついて噛んで泣いて 春の鳴く声を掌に集めては 心に注ぎ込むように 春の鳴く声が… 春の鳴く声を… 心に注ぎ込むように
3.
03:46
感覚で選んだ 骨まで裂きそうな 命を刈り取る形をしたナイフ 嘘のように馴染んで 罪に落ちる自分の 首からその先まで斬り飛ばした いやに取り澄ました 虫唾の走る様な 神の決めた業のようなもの 人の編み出した 妄言だと思えば 誰もが信じる狂った世界 戦うのが俺だけでも 無重力の上 イデアも超えて 嘘に塗れたPRAY この身を切り裂いてくれ ゆらゆらと落ち着かない 思考の欠落を 喜ぶ気持ちなんて まるで分かんない分かんないよ もっとああしたいこうしたい 歯止めも効かないよ 凍りついた良心で 滑りそうになってしまうよ ああもう 聴こえないよ ああもう 届かないよ 従順すぎるくらい 冗談みたいなルールを 守ってるヤツみたいに なりたくないだけ 無重力の上 イデアも超えて 嘘に塗れたPRAY この身を切り裂いて 無重力の上 イデアも超えて 嘘に塗れたPRAY この身を切り裂いて
4.
振り切ったって思ってた 一つ一つの未練が 警告もなく近づいてた 息を殺したまま 記憶の中錆付いてた 夢のような何かが 震えるように悶えてた 音のない映像だけが 心にスイセンの華が咲いていた 幾度となく摘みとってもこびりつくように 俺をどうかどうかどうかどうかきっと 忘れてくれないか 俺をどうかどうかどうかどうかきっと その刹那 軽薄な妄想と希望が理解を超える 前も見えずに 嗚呼 君が悪いんだ この先はないんだ そうやって言えば どってことないんだ アダムとイブが 間違えたんだ そんなの俺に 分かるわけないんだ 心にスイセンの華が咲いていた 幾度となく摘みとってもこびりつくように このままじゃきっと思いのまま 君に手をかけるだろう そうなる前にどうかどうかきっと 記憶で殺してくれ 俺をどうかどうかどうかどうかきっと 忘れてくれないか 俺をどうかどうかどうかどうかきっと その刹那 軽薄な妄想と希望が理解を超える 前も見えずに
5.
05:11
嗚呼ガラスに映るコバルト色をした君 嗚呼偽物なんだ言葉も出なくなってゆく 目が無いもの、口だけが大きく見える 狂いそうそちらの世界に俺も行きたい どうして どうして 悲しみも喜びも分かち合うはずだろ そのドレスを引き裂いてまで 人生の曲がり角同じ方向に 向かったはずなのに何故 嗚呼錆付いた赤い鉛のようなもの 嗚呼纏わりつかないでくれ 過去は流れ出して 今日を包み込んでゆく 彼方灰になってゆく 星は灰になってゆく どうして どうして 悲しみも喜びも分かち合うはずだろ そのドレスを引き裂いてまで 人生の曲がり角同じ方向に 向かったはずなのに何故
6.
04:22
目の前に聳え建つ試練の壁 自業自得だなんてそう分かってもう賞状 俺のことを隅々まで舐めまわすように 見てるだけではいはいもう分かったような表情 浮遊空間に一瞬影 落葉にも似たような 狂う感覚に一閃何故? 快感を見出して 病んじゃって已んじゃって 舌に置いて麻痺した体温さえも有限なんて 存在なんて問題 有害に神経を浸食されてゆく 狂気の満ちる感覚も 道連れにしたくて 空虚存在虚構 交響行動光明症状 空虚存在虚構 交響行動光明症状 浮遊空間に一瞬影 落葉にも似たような 狂う感覚に一閃何故? 快感を見出せない 無下にしないでよ 無下にしないでよ この痛みと等価の快楽を 無下にしないでよ 無下にしないでよ 病んじゃって已んじゃって 舌に置いて麻痺した体温さえも有限なんて  存在なんて問題 有害に神経を浸食されてゆく 狂気の満ちる感覚も いづれは噛み砕いてしまうから この手に充ちる感覚も 道連れにしたくて
7.
03:20
暗い夜道に一人ぼっちで立って 焦りにも似た自走する感情が 分厚くて高い壁を登り始めて それが自分の弱さだと知った 勇気もなけりゃ覚悟もないけど 逃げ回ってばかりじゃ空は晴れない だから踵潰したスニーカーで この箱庭を走れ 見えず知らなかったものが なくなるまで だから境界線にぶつかって 地平線に立ったら 歌え(Wow) きっと扉を開ける音がするから ガラスの外に見える世界が 本物の景色だなんて 考えたこともなかった 映り込んだ自分の嘘を 見慣れてしまったから 本当の姿も忘れてしまっていた だから踵潰したスニーカーで この箱庭を走れ 見えず知らなかったものが なくなるまで だから境界線にぶつかって 地平線に立ったら     歌え(Wow) きっと君に応える人がいるから 踵潰したスニーカーで だから 踵潰したスニーカーで この箱庭を走れ 見えず知らなかったものが なくなるまで だから境界線にぶつかって 地平線に立ったら 歌え(Wow) きっと扉を開ける音がするから
8.
04:15
嗚呼 嫌みな陽射が 微睡みを裂いて 夢を犯した 窓を覆う幕の隙間から幽かに光は射して 雨上がりの香りから身を隠すように悶えてた もう大丈夫だよって無責任なほど無邪気な笑顔のままで 君は俯く俺の手を取って過去から引きずりだした 明転に怯える心の中で オープニングテーマは鳴りだしたばかりさ 嗚呼 嫌みな陽射が 微睡みを裂いて 俺を急かした 嗚呼 無神経なダイアローグが 心地の良い夢を犯した 誰も居ない夢を犯した せいかい 台 本 のないステージで歌い狂った 脳内世界夢の続きを見たくて 嗚呼 これ以上ない 喝采を浴びて 幕を下ろした 嗚呼 意味も分からないまま 君の出番だよなんて 嗚呼 嫌みな陽射が 微睡みを裂いて 俺を急かした 嗚呼 無神経なダイアローグが 心地の良い夢を犯した 誰も居ない夢を犯した 俺は夢のように溶けた

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SIAN 2nd Album

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(Japan Only)

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released August 14, 2017

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SIAN Tokyo, Japan

SIAN from Tokyo, Japan


多角的思考型スリーピースロックバンド。

Japanese versatile patterned three-piece rock band.

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